みなさん、こんにちは。
今回は、ブログをAIに書かせてみた、ということでおススメのAIライティングツール「Catchy(キャッチー)」を紹介いたします。
Catchy(キャッチー)は、AIを使って10倍速でブログの記事を書ける!と最近注目を集めている人工知能技術を使った文章作成ツールです。
ChatGPTでもブログを書くことは可能ですが、Catchy(キャッチー)は、よりブログやキャッチコピーの作成、SNSの投稿などに合った内容を的確に提示してくれるツールとなっています。
細かな文法や表現のルールをプログラムに組み込んでおり、自然で簡潔な文章を自動的に生成することが可能です。
また、膨大なデータから学習し、より効果的なコンテンツの提供ができるという特徴があります。今回は、その使い方や利点について詳しく解説していきます。
それでは紹介していきます。
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1. Catchy(キャッチー)とは?
Catchy(キャッチー)とは、日本最大級のAIライティングアシスタントツールです。
2022年6月30日にリリースされ、わずか10か月で6万人の会員数を突破したサービスであり、テクノロジースタートアップ「株式会社デジタルレシピ(DigitalRecipe)」が提供しています。
CEOは伊藤 新之介氏で東京大学卒のエリートとなっています。
Catchyは文章生成にお悩みの方には特におすすめで、資料作成・広告文・メール文・SNS・記事など様々な用途に対応しています。
超高性能AI「Open AI」が開発したGPT-3を搭載しており、一度に140種類以上の生成ツールを使用できます。
2023年4月現在、日本でかなり話題となっており現在会員数6万人を突破し、幅広い層から支持されています。
また、使い方が簡単で初心者でも安心なため、誰でも手軽に利用できます。時間短縮やクオリティアップに役立つAIライティングツール、Catchyを知っておくとライティングに悩むことが少なくなるでしょう。
ちなみに、デジタルレシピのCTOの古川渉一氏はいち早くChatGPTに関するビジネス本を書いており、ChatGPTを基礎から知る上での良本となっていますのでお勧めです。
もちろん、私ZAKも即購入しており、なかなか基礎から優しく書いてくれているので買って良かったと思っています。
調べてみたら、しっかりしたChatGPTに関する本て少ないんですよね。そういった意味では貴重でした。是非購入してみてはいかがでしょうか。
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2. GPT-3を搭載したAIシステムを採用している
CatchyはチャットGPTに使用されているGPT-3を搭載したAIシステムを採用しています。
GPT-3はイーロン・マスク氏や現CEOのサム・アルトマン氏などが設立したOpenAIが開発した高性能な自然言語処理システムで、自然な日本語を生成することが可能です。
このシステムを活用することで、Catchyは人間味のある文章を作成することができています。
キーワードやテーマに合わせて自動で文章を生成し、時間短縮やクオリティアップに大きな効果があります。
ブログの文章や広告コピーで悩んでいる人にはぜひおすすめしたいAIライティングツールです。初心者でも簡単に使えるので、数多くの機能の中から必要なものを選んで、自分にとって最適な文章作成ができます。
チャットGPTについてはこちら↓↓
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3. 高機能なライティングアシスタントツール
「Catchy」はAI技術を搭載したライティングアシスタントツールであり、記事作成や広告コピー制作、キャッチーなタイトルの作成など、多岐にわたるライティング用途に活用することができます。
そのアシスタント能力たるや、素晴らしいもので、140種類を超える機能を持ち合わせ「用途」に合った文章を的確に出力してくれます。
今まで一から文章を作っていたのがばかばかしくなるほどです。
機能面で非常に幅広く、広告、資料作成、Webサイト制作、セールスレターなど、多彩なシチュエーションに対応しています。
また、AI技術を使って、記事の作成やキャッチコピーの制作、返信メールの本文作成など、幅広いライティング用途にも活用できます。
スマートフォンでも使えるので、いつでもどこでも手軽に利用することができます。
なお、機能の一覧(抜粋)を参考までに載せておきます。
Catchyの機能抜粋
・記事アイディア
・記事のタイトル
・記事の見出し
・記事の導入文
・記事の本文
・文章をリライト
・短文を長文に
・記事作成のQ&A
・メタディスクリプション
・プレスリリースの説明文
・キーワードから文章生成
・インタビュー記事用の質問
・要点を膨らませる
・箇条書きでサービスを説明
・難しい話を分かりやすく説明
・旅行に誘うための文章作成
・ひらめきのヒント
・就活用の自己PR文
・SNSに書く文章の提案
・TikTokの動画のアイディア
・ハッシュタグ作成
・会社名のアイディア
等々
記事作成から、SNSの投稿文まで提案してくれるんですね!
これからは、AIが書いたのか人間が書いたのか判断できない書物も多くなってきそうですね。
4. 使い方が簡単で初心者でも安心
Catchy(キャッチー)は、使い方が簡単で初心者でも安心して使えます。
理由としては、日本の企業によるサービスのため、安心できるという点と作り方を一からエスコートしてくれるような仕組みになっており、初心者でも簡単に文章を作成できるのが強みと言えそうです。
要はユーザーインターフェースがとても優れており、初心者にでもすぐに使えるような配慮がされている点が素晴らしいです。
ナビゲーションをしてくれて、誰でもコンテンツ完了まで遂行してくれます。
実際記事制作するときの使い方はこんな感じ。
①記事作成をクリック
②記事のタイトル作成
左側トピック入力欄に、試しに「【解説】AIライティングツール「Catchy」の使い方と機能について」と入力しました。
そして作成するをクリック。
すると、、
タイトルを自動で作成してくれます。
作成結果が右側にずらり。。素晴らしい。
そして、その中から好みのタイトルを選択します。
これで、タイトル完成です。
③導入文の作成
タイトルが決まった次に導入文を作成します。
左側の、タイトルについては、先ほど作成したタイトルが入力されています。
その下部の「何について書きたいか、少し教えてください」の欄に、自由記入します。
この場合、「AIライティングツール「Catchy」についての紹介と使い方を詳しく説明したい」と記入しました。
その後、作成するのボタンをクリックすると、右側に導入文が表示されます。
④見出しの作成
次に見出しの作成です。
先ほど作成して選んだ導入文が左欄に記入されていることを確認して、作成するボタンをクリックします。
すると、右側に見出しが作成されました。
⑤本文の作成
最後に本文作成です。
先ほど作成した、タイトルと導入文、記事の見出しを元に出力された本文がコチラになります。
このような結果になりました。
文字数1,557文字。一つのコンテンツとしてはそこそこのボリュームと言ったところでしょうか。
次の章では、このクオリティを深く見ていきます!
5.Catchyが出力する文章のクオリティについて
上記の通り、Catchyに、「Catchyの使い方と説明について」を要約してもらってみました。
AIライティングツール「Catchy」の使い方とその機能
近年、人工知能(AI)が急速に社会に浸透し、さまざまな産業で活用されつつあります。最近の動きとしては、AIライティングの分野があり、AIライティングツールの普及が進んでいます。AIライティングツールの中でも特に広く使われているのが「Catchy」ですが、今回はこの印象的なツールの使い方や機能、事例を探っていきます。
AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」とは?
Catchy」は、高品質なコンテンツを素早く簡単に作成することを目的に開発されたAIライティングツールです。様々なソースからデータを取り込み、自然な響きのある言葉で自動テキストを生成するように設計されています。これは様々なアルゴリズムの使用によって行われ、あらゆるレベルのコンテンツクリエイターにとって、大きな時間節約になることが証明されています。
’’キャッチー’’の主な機能紹介
Catchyには、AIライティングツールとして有効ないくつかの特徴があります。Catchyの大きな特徴の1つは、データ入力に基づいてコンテンツを作成する機能です。一連のアルゴリズムを用いて、文脈や状況に応じて特定のパラメータを考慮し、ユーザーのニーズに合わせたコンテンツを作成することができます。キーワードやフレーズに注目することで、最小限の入力で関連性が高く、情報量の多いコンテンツを生成することができます。
Catchyのもう一つの特長は、ユーザーフレンドリーなインターフェースです。明確で使いやすいインターフェイスを提供することで、ツールのナビゲーションをシンプルにしています。そのため、技術にあまり詳しくないコンテンツクリエイターや、よりシンプルで効率的なコンテンツ制作を求める経験豊富なプロフェッショナルに最適です。
また、Catchyには、コンテンツを迅速かつ容易に生成するために使用できる包括的なテンプレートライブラリが付属しています。テンプレートは、コンテンツを生成するための実績のある効果的なフレームワークを提供するため、ゼロからコンテンツを作成することに不慣れな方には特に便利なものです。
’’キャッチー’’を使ったライティング例
Catchyツールの使い方を説明するには、ツールを使って作成したコンテンツの例をいくつか提示するのが効果的です。例えば、’’ステーキの焼き方’’という記事を簡単に作成することができます。この記事では、「ステーキ」「温度」「調味料」といった具体的なキーワードを入力すると、詳細な手順やヒントが記載された情報満載の記事が作成されました。
別の例として、’’定期的な運動の利点’’に関する記事があります。身体活動に関連するキーワードを入力することで、このツールは、定期的な運動が貰らす心肺機能の向上、エネルギーの増加、精神的健康の向上など、さまざまな健康上のメリットを概説する記事を生成することができました。
AIライティングの未来予想図
AIライティングの普及はますます進んでおり、その利用は今後も拡大し続けるものと思われます。これは、CatchyをはじめとするAIライティングツールの進歩や、コンテンツクリエイターがこれらのツールを使って高品質なコンテンツを迅速かつ簡単に生成する様子にはっきりと表れているでしょう。これらのツールは、現在も開発・改良が続けられており、今後の応用の可能性は実に楽しみです。
結論
AIライティングはコンテンツ制作におけるもっとも人気のあるトレンドの1つになりつつあり、Catchyがその先頭を走っています。効果的なアルゴリズム、ユーザーフレンドリーなインターフェース、膨大なテンプレートライブラリーなど、ますます多くのコンテンツクリエイターがこのAIライティングツールをプロジェクトに採用するのも不思議ではありません。今後も改良を重ね、AIライティングの可能性は無限に広がっていくことでしょう。
どうでしょうか?
凄いですよね、しっかり記事の構成を考えつつ、結論までもっていっているという。
しかも、しっかり人間が書いたように読めますよね。多少違和感を感じるところもありますが、AIライティングツールとしては十分ですね。
すこし手を加えるだけでコンテンツが出来てしまいます。
また、他のAIツールを使ったことがある私としても、文章のクオリティとしては良いと言えます。
何故なら、一つのことに対して何度も同じような内容を記載するようなAIツールも多数ありますが、このCatchyに関してはほぼ同じ内容を書いておらず、そして別の視点からのコメントまで記載してくれるという。
Catchyが素晴らしいのかChatGPTが素晴らしいのかわかりませんが、非常に人間が書いた文章に近く、少し手を加えるだけでブログの記事を書けてしまうぐらいのクオリティだということがわかります。
6.ブログ作成以外の使用方法
まだまだキャッチーには使用方法が沢山あります。
例えば、記事作成については、アウトソーシングの受注側に立って仕事ができたりもするわけです。
要約の依頼があれば要約を、セミナーのネタを探してみたり、小説を書いてもらうことも可能です。
SNSの投稿なども得意で、自分で更新するのが面倒になったときに効力を発揮します。
リライトすることも可能ですので、情報商材などをリライトや要約して流すということをする人も出てくるかもしれませんね(※実行は厳禁)
いずれにしても、使い幅は無限で、文章に特化したツールとなっており、ネット上で生き抜くにはかなりの味方になってくれるでしょう。
7. 無料でも使用できる!無料プランと有料プランの違い
さて、Catchy(キャッチー)についてのプランについて説明したいと思います。
Catchyは、クレジット制をとっており、一つのコンテンツ(タイトル作成や導入文作成など)を行うごとにクレジットが消費されます。
無料プランはあるものの、10クレジット/月までという制限があります。
なお、先ほど作成したタイトルは1クレジット、導入文は2クレジット、見出しは1クレジット、本文作成は3クレジット消費しますので、計7クレジット消費しました。
よって、無料分はすぐに消費してしまいますので、本腰入れて使用するのであれば有料プランに申し込みする必要があると言えます。
Starter(月額3,000円~)
・毎月100クレジット付与(300まで増やせますが、その分料金が増えます)
・プロジェクト無制限
・100以上の生成ツール
・記事作成ワークフロー
・履歴のCSVエクスポート
・チャットサポート
Pro(月額7,840円~)
・クレジット無制限
・プロジェクト無制限
・100以上の生成ツール
・記事制作ワークフロー
・履歴の閲覧 無制限
・履歴のCSVエクスポート
・チャットサポート
・新機能の早期アクセス
有料プランProは、月額払いにすると月9,800円ですが、年額払いにすると20%オフになり、月7,840円で使用することができます。
ちなみに、スタータープランに申し込むと、100クレジットで8,100円ですから、1クレジットあたり81円という計算になります。
上記記事作成は7クレジット掛かっていますので、567円かかるという計算になります。
なお、1,557文字で567円ですから、0.36円/文字程度の単価となりました。
もちろん、アウトソーシングでブログの記事を書いてもらうよりはかなり割安になりますね!
ただ、クレジット無制限のPro一択のように思います。
色々制限ある中でブログ書きたくないですもんね!
上記の計算から割り出してみると、25,000文字程度以上毎月ブログの記事を書く方は、Proプランの方がお得になるようですので、ご参考まで。
※ちなみに、本記事は大体9,000文字程度です。
8. 登録方法
登録方法を紹介します。
①サイトにアクセス
まず下記リンクをクリック。
②登録をクリック
「無料ではじめる」をクリックしてください。
③グーグル又はフェイスブックを介して登録
最近よくある登録方法ですが、Googleかフェイスブックに登録済の場合、その情報を基に登録ができるというもの。
とても簡単ですね!ちなみに、今のところメールアドレスによる登録は行っておらず、このグーグルかフェイスブックの2択のようですが、今後メールアドレスにも対応する予定だそうです。
現時点で登録したい場合は、グーグル又はフェイスブックで登録してください。
④アップグレードはこちら
初期登録時は無料プランが自動的に選択されていますが、有料プランにするにはアップグレードボタンをクリックします。
トップページというか、ダッシュボードを開くと右上に表示されていますので、そちらをクリックしてアップグレードを行ってください。
9. 口コミ
ツイッターでの口コミを見てみましょう。
初めて書くテーマで記事構成がまったく思いつかず、ちっとも書き出せなかったのでCatchyっていうAIライティングやってみた。トピックは?タイトルは?導入文は?見出しは?本文は?と1つ1つ提案されながら進めていけるので「AIとわたしのブレインストーミング」って感じでよきだった!おすすめ!
— ちよこ|WEBライター (@atschool_chiyo) December 20, 2022
AIで文章を書ける技術が休息に伸びています!
我々webライターはAIを使いこなして文章を書いていかなければ生き残ることはできません!
2023年はAIライティングの年になると思います!
だから今のうちに
✅チャットGPT
✅catchy
は触れておいた方が絶対にいいです!— よーた|パパ✖️Webライター (@kurayota0714) January 24, 2023
AIライティング素晴らしいな。LINEの返信もできるし酷いこと言われたら今度からAI使って返信しよ。https://t.co/hPOgEISvmE#Catchy #NFT #落書き pic.twitter.com/kt76LCuocF
— Curarin Zery🦊 (@curarinzery) August 2, 2022
AIライティングのCatchy申し込んでみました。これほんまにすごいです。
あっという間に無料の分を使い切ったので、とりあえず月額プランに。
これブログ以外にもかなり使える!
ちょっと堅苦しい言い回しもあるけどそこは自分の言葉に変えます(^^)— かりん@秘書歴16年|ブログ歴2年目 (@karin_ran) December 20, 2022
子どもの宿題をAIライティングにやらせてみた。
そのままでは使えないけど、参考にはなる。宿題
「卒業式をどのような気持ちで迎えたいか。そのために今すべきこと」#catchy pic.twitter.com/hOCfGfejQA— りくたろ⚙️ガジェットブロガー (@rikutaro88) January 8, 2023
評判がかなり良いですね!
さまざまな使い方があるようです。
10.まとめ
AIライティングツール「Catchy」いかがだったでしょうか?
ブログを作成することが捗る、というよりはほぼ書いてもらえる状態なので、アフィリエイトが捗りますね!
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